横浜華僑通訊

最新2022年4月号より抜粋

国慶節実行委員会結成

建国73周年と中日両国国交正常化50周年を祝賀する国慶節実行委員会が結成され、4月に第1回会議が行われる。
過去2年にわたりコロナ禍による自粛を余儀なくされた国慶節祝賀行事を国交正常化50周年の節目の年となる2022年は盛大にお祝いするべく、 横浜華僑総会は全力で取り組んで行きます。
会員各位のご協力をお願いいたします。 横浜華僑総会

林副市長 本会に退任あいさつ

3月30日(水)横浜市林琢己副市長が退任のごあいさつに来会されました。
謝成發会長、陳宜華副会長、譚優矢副会長がお会いし、林副市長の労をねぎらった。

華文教育の「新たな100年」を目指して 154
2021学年度 卒業式挙行

3月10日、横浜山手中華学校は学校6階体育館にて卒業式を行った。新型コロナウィルスの感染予防対策のため時間を短縮し規模を縮小して挙行した。
感染対策から卒業式は小学部と中学部に分けそれぞれ午前9時からと午前10時から行われた。会場内には卒業生と保護者、教職員がが式典に参加した。学校では卒業式の模様を専門の映像クリエイターに依頼し全行程を生配信した。
張岩松校長は、小学部、中学部の卒業生一人ひとりに卒業証書を授与した。
また、「優秀卒業生賞」、「六年皆勤賞、三年皆勤賞、九年皆勤賞」が授与され、それぞれが収めた成績を褒め称え、会場内から大きな拍手の祝福が送られた。
その後、張校長と曽德深理事長がそれぞれ祝辞を述べ卒業生の前途を祝した。
張校長は、中華学校で中日両国の言葉と文化を学び、進学後も中華学校の優れた伝統を持ち続け発揚するよう励ました。
曽理事長は、卒業生が収めた成績を祝すとともに、老師らの指導に感謝した。そして自らの70年前の体験を引き合いに、「学校事件」当時の卒業の様子を振り返った。また、自らがまとめた「勤労奮闘、自力更生、団結互助、誠信守則、敬祖愛郷、善隣友好、進取創新」からなる三十二字の「華僑精神」を披露し、卒業生への花向けとした。
中学部第73届、小学部第76届卒業生は、それぞれ母校に記念品を贈った。
卒業生は校歌に見送られ学舎を巣立った。
式典終了後、卒業生は記念撮影に臨んだ。

中三卒業生一泊二日の卒業遠足

中学3年生は東京ディズニーシーへ卒業遠足へ出かけた。
これは中三の学生が高校受験を終え中学生活最後の日々の記念として行われたものである。
3月3日から4日にかけ中学3年第73届け卒業生は担任の荊秀姣老師、小林翼老師、陳叔蘭老師引率のもと東京ディズニーシーへ出かけた。
3月3日早朝、一行は大型バスに乗り込み東京ディズニーシーを目指した。午前9時予定通り現地に到着し入園後事前に分けられたグループにより園内を巡った。生徒らは楽しい1日を園内で過ごした。
午後8時45分生徒と先生らは事前に約束していた大きな地球儀の前に集合し記念撮影をした。その後ホテルに宿泊し1日目を終了した。
2日目はホテル内で朝食を済ませしばし休息した後、皆は正午にホテルを離れ記念撮影をした後バスで横浜へ戻った。
本来、中三卒業生は中国へ卒業旅行に行く予定であったが、それが叶わなかったために今回東京ディズニーシーへの1泊2日の卒業遠足を行うこととなった。

小六よみうりランドへ

3月11日、76届け小学6年卒業生一行70名は田莉莉老師、尹暁慧老師、張春秀老師引率のもとよみうりランドへ卒業遠足に出かけた。3月11日朝8時45分に生徒らはよみうりランドに向けバスで出発した。
目的地に到着し、まず集合写真を撮った。その後生グループに分かれ園内を巡った。生徒らはそれぞれアトラクションを楽しんだ。午後3時に全員が集合しバスに乗り横浜を目指した。
本来であれば小学5年生の卒業旅行の目的地は神戸であったがコロナウィルスの蔓延拡大によりそれが叶わなくなった。
卒業遠足は形を変えて行われたが、生徒らには良い思い出になった事は違いない。(山手中華学校)

保育園小紅の卒園式

桜のつぼみがふくらみ始めた3月23日(水)、2021年度保育園小紅卒園式が行われました。
今年もコロナウイルス感染症拡大防止のため、来賓の皆様にはご遠慮頂き、在園児はお休みのご協力をお願いし、卒園児、保護者、職員で心のこもった卒園式を執り行いました。
卒園式では、2歳児14名の子どもたちが緊張しながらも保育証書を受け取り、胸を張って晴れやかな姿を披露し、保育証書を保護者のもとへ渡しに行くことができました。
保護者と共に子どもたちの成長を喜びあう事が出来、横浜華僑総会、横浜華僑小紅の会から卒園を祝して記念品を頂きました。
卒園を迎えた14名の子どもたちは7名が熊猫幼稚園に、7名がその他の幼稚園や保育園に、それぞれが新たな扉を開いて行きます。
卒園児の保護者の代表の方から心の温まる感謝の言葉を頂き、式の後半では、卒園児が「夢わかば」を歌い、職員が「みんなともだち」の歌と花束を贈り、全員で「思い出のアルバム」を合唱し、保護者に「感謝の言葉」を伝え、会場はとても暖かな雰囲気に包まれました。
(小紅)

横浜山手中華学校 WEBベルマーク

2022年1月
皆様のご協力があって、約1年で登録者 15倍、点数 13倍になりました!
全国1位を目指して、引き続きご支援をお願いいたします。
18,883点
横浜山手中華学校家長会保健福利部

中国語なう 113

「吃货」chīhuò
意味:「グルメ、食べ物に目がない 人、食いしん坊」
「吃货」は元来「ただメシ喰らい、穀つぶし」と言った意味合いで使われ、相手をけなす言葉でした。
そもそも人に対して、「モノ」を意味する「货」の字が入った言葉には、あまり良い意味はありません。 例えば、「笨货(bènhuò)はのろま、間抜け、「二货(èrhuò)」・「傻货(shǎhuò)と言えばバカ、「懒货(lǎnhuò)は怠け者など、人を罵る時に良く「~货」の形で使われます。
「吃货」も本来は「贬义词」すなわち「けなしや卑しめる意味を持った語でしたが、いつしか意味が変化し、今では「グルメ」や「食べ物に目がない人」や「食いしん坊」のことを表す流行語として使われるようになりました。
例えば、「中华街有很多美食,吃货们,快来吧!(中華街には美味しいものがたくさんありますよ、食いしん坊のみんな、早くおいでよ!)
という風に使います。 「吃货」の語が、今のように「グルメ」を意味する語に変化したのは今世紀に入ってからと言われています。
2012年から放送が始まり、高い視聴率を誇った中国中央電視台の美食ドキュメンタリー番組、「舌尖上的中国」の人気が上昇するにつれ、この「吃货」の語も「食いしん坊」を表す意味での使い方が徐々に定着し広く浸透していったようです。
また、2013年には『吃货辞典』という本が刊行されるに至り、2019年には日本語にも訳され、「中国くいしんぼう辞典(崔岱遠・著、李楊樺・画、川浩二・訳)」のタイトルで、みすず書房から刊行されました。
この本は中国料理好きの人には至福の1冊とも言われ、「吃货」を自認するくいしんぼうの著者が、ネットを介して得た粉丝(=ファン)らのコメントを参考に、約100皿の中国版の「美味礼賛」を書き上げたとも言われています。
書きだしの一節で、「何人家族かと尋ねられれば、『3人』とは言わず『3口』と答えるのが中国人だ。」と記され、中国人が如何に食にこだわりを持っているかを実にうまく表現しています。
同書では「家で食べる」、「街角で食べる」、「飯店(レストラン)で食べる」の3部構成となっていて、「家で食べる」では、『家』の字は住む場所を示す『ウカンムリ』の下に『豚』がいるということで、もちろんこれは豚の肉を食うためだ。』と記しています。
中国の食を愛する「吃货」の皆さん、一度この本を手にしてみては如何でしょうか。

訃 告 陳民楷氏

横浜中華学校3届生 35届陳笑玲女士、36届陳笑瑛女士、38届陳貴城氏ご尊父)3月5日ご逝去されました。享年85歳
3月16日博善社にて家族葬が執り行われました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

準備中

横浜華僑総会

横浜市中区山下町126番地の1 中華大厦

TEL:045-641-8606

TEL:045-641-8606

FAX:045-663-1490