横浜華僑通訊

最新2021年4月号より抜粋

第15回会員代表大会 開催日決定

横浜華僑総会は第15回(2021年7月~2023年6月)会員代表大会を以下の日程で開催いたします。
7月15日(木)
ロイヤルホールヨコハマ
大 会/午後6時~7時30分
懇親会/午後7時30分~9時
会員代表大会開催までのスケジュール (予定)
3月14日(木)
全体理監事会開催
日程・委員構成確認
会員代表選挙委員会委員選出
理監事選挙委員会委員選出
4月中旬
会務報告の起草(各部会)
活動方針案検討
5月11日(火)
第1回会員代表選挙委員会開催
5月13日(木)
全体理監事会開催(各部総括)
第1回理監事選挙委員会開催
6月
会員代表選挙立候補受付/
6月1日(土)~6月28日(金)
理監事選挙立候補受付/
6月1日(土)~6月28日(金)
6月上旬
活動方針立案・政策方針案立案
6月10日(木)
各僑団代表懇親会
6月下旬
第2回会員代表選挙委員会
7月上旬 第2回理監事選挙委員会

(一社)廣東同郷会 新役員確定

一般社団法人廣東同郷会は、2月に行われた選挙の開票結果を踏まえ、次期理事内定者15名が確定したことに伴い、3月6日に開かれた理事会にて、当日出席した新理事候補者により会長・副会長の互選を行った。
会議の冒頭、現在の副会長二名から一名増員して三名体制にすべきであるとの提議がなされ、満場一致で同意された。
その後に行われた正副会長の互選の結果、会長に陸煥鑫、副会長に朱銘江・符順和両氏が再任されたほか、増員された副会長枠には、徐永賛氏が新たに就任することとなった。
新たに発足する一般社団法人廣東同郷会第28届理事会の構成は以下の通り:
【顧問】夏東開、郭学恒
【会長】陸煥鑫
【副会長】朱銘江、符順和、徐永贊
【理事】尹 星、孔潔貞、羅博英、 伍国群、黎啓榕、潘民生、李旭光
羅清福、梁啓成、黄興斉、余婉
【監事】胡偉良、曽嘉良、林沛
【幹事】楊偉雄、譚偉忠、陳婉媚

家長会オンライン懇親会を開催

3月20日(土)横浜山手中華学校家長会(譚優矢会長)は例年開催している教師家長聯歓会の代替えとしてzoomを使って家長懇親会を開催した。
残念ながら老師は不在であったが約100名の家長が集まり学年毎、部活毎、ドラゴンボートなどテーマ別に部屋を分け自由に行き来し2020年度を振り返りながら楽しい時間を過ごした。当日はごちクルのサービスを利用し皆で同じ料理を食べ、最後に参加者全員とその子供(学生)も一緒に校歌を歌い盛況のもとお開きとなった。 (家長会)

保育園小紅の卒園式

桜のつぼみがふくらみ始めた3月23日(火)、2020年度保育園小紅卒園式が行われました。今年もコロナウイルス感染症拡大予防のため、来賓の皆様にはご遠慮頂き、在園児はお休みして、卒園児、保護者、職員で心のこもった卒園式を執り行いました。
卒園式では、2歳児15名の子どもたが1人も欠席することなく、緊張しながらも保育証書を受け取り、胸を張って晴れやかな姿を披露し、保育証書を母親のもとへ渡しに行き、 保護者と共に子どもたちの成長を喜びあう事が出来ました。
卒園を迎えた子どもたちは10名が熊猫幼稚園に、5名が中華保育園・寿福祉センター保育所・東滝頭保育園・コスモグローバルキッズインターナショナルスクール等にそれぞれが新たな扉を開いて行きます。
式の後半、卒園児が「夢わかば」を歌い、職員が「みんなともだち」の歌と花束を贈り、「思い出のアルバム」の歌を歌って、保護者に感謝の思いを伝え、会場はとても暖かな雰囲気に包まれました。 (小紅)

華文教育の「新たな100年」を目指して 142

厳かにかつ簡素に
 中華学校 卒業式挙行

横浜山手中華学校(張岩松校長)で3月10日(水)、小学部75届(2クラス)、中学部72届(2クラス)総勢128名の卒業式が挙行された。昨年からの新型コロナウイルスが蔓延するなか、今年の卒業式も規模を縮小し時間も短縮されたものの、厳かに執り行われた。
当日登校してきた教師と卒業生とその保護者に対し、手指の消毒と体温測定を実施し、万全を期した。
この日の卒業式は鄭民財教導部長が司会を務め、小学部と中学部に分け別々に行われた。式典が行われた体育館の中央にはレッドカーペットが敷かれ、両脇にはマスク姿の教師らと保護者が、同じくマスク姿の卒業生の入場を出迎えた。卒業生が入場し、国歌が演奏されて卒業式が始まった。
張校長が卒業生一人ひとりに卒業証書を授与し、続いて「優秀卒業生賞」と三年、六年、九年の皆勤賞を該当する生徒に授与されると、会場内からは惜しみない祝意を表す拍手が沸き起こった。
張校長は中華学校の全教職員を代表して卒業生に惜別の辞を送り、いく度となく感きわまりながら、中華学校はいつまでもあなたがたの母校であり、永遠の家であると語りかけた。
曽德深理事長に代わり、繆雪峰副理事長が理事長の祝辞を代読した。その中で、中華学校は華僑自らが創設し運営する学校であるとことを強調し、「勤労奮闘,自力更生;団結互助,誠信守則;敬祖愛郷,善隣友好;包容開放,進取創新。」の32文字に込められた華僑精神を語り、併せて「心懐祖国、放眼世界、走向世界」の12文字を添えて花向けの言葉の結びとした。
また、この日の卒業式の模様はオンラインで同時配信され、式典に出席できなかった保護者らはリモートで式典を見守った。
校内各所の廊下などの壁面には、在校生が卒業生に向けた思い思いのことばを記したメッセージカードが掲出され、その門出を祝った。
(横浜山手中華学校)

中国語なう 101

「鲑鱼之乱」GUĪ YÚ ZHĪ LUÀN (鮭魚之亂 ㄍㄨㄟ ㄩˊ ㄓ ㄌㄨㄢˋ)

意味:「サーモンの乱」(3月中旬に台湾で起きた日系寿司チェーン店が展開したキャンペーンに伴う市民の改名騒動)

鲑鱼之乱(鮭魚之亂)は、台湾で20店舗を展開する日本の回転寿司チェーン店スシローの現地法人台灣壽司郎(台湾スシロー)が3月16日から21日の6日間に開催したプロモーション「愛の迴鮭祭」の1つとして、2日間限定で行った割引キャンペーンに端を発した、同時多発的に発生した市民の実名改名騒動。
同社は「鮭魚」(サーモンの中国語表記)の同音あるいは同字が姓名に含まれている顧客に対し、「2文字が同音同字であれば無料」、「2文字が同音であれば半額」、「1文字が同音であれば1割引」という店内飲食限定の割引きサービスをうたったところ、瞬く間にこのプロモーションが知れ渡り、多くの改名者が現れたとのこと。
多くの台湾メディアは、今回のプロモーション目当ての改名行為を「鮭魚之亂」と称してマスコミを大いに賑わしました。
そして、プロモーションが終了すると改名した市民の多くは当然のように、元の名前に戻す手続きを済ませたとされています。
台湾の現行の「姓名条例」などの規定では、生涯で三度の改名機会が保障されているため、比較的容易に元の名前に戻すこともできるのだとか。ただし、戸籍情報を管轄する「戸政事務所」では「元の名前に戻しても戸籍上には生涯その改名履歴は残される」と注意喚起したとのことで、安易な改名行為には警鐘を鳴らしたそうです。
自身の名を「星光連流撃鮭魚」へ改名しようと試みたある男性は、母親から幼少時に既に二度改名していることを告げられ改名を断念したとか。
一方、台中市の張姓の男子大学生は「鮭魚之夢(サーモンドリーム)」に改名し、無料で寿司を享受したそうです。
台湾スシローによると、この2日間でプロモーション利用者は約1,000人に達し、実際に改名したのは135人に上るとのこと。これにより無料および割引で消費された寿司は500万ニュー台湾ドル相当とされ、台湾域内ではこのプロモーションは成功事例とみなられ、台湾スシロー側でも社内で今後は「鮪」や「鰻」による同様の展開を企画しているされています。
しかし、一方で批判もあり、今回のプロモーションを展開した台湾スシロー側に「実際にはほぼ人名としてありえない鮭魚を話題づくりや宣伝行為として使うのはいかがなものか」という批判が寄せられたほか、このプロモーションは対象者が漢人に偏っており、当て字が多い台湾原住民を尊重していないとの批判もあったそうです。
また、ネタのみを食し、シャリを残す者が相次いだことから、現場の店員からある告発サイトに苦言を呈する書き込みがあったとのこと。
ただし、このプロモーションとは関係なく「鮭魚」を実名とする人物が実際に十名ほど存在していたことも判明し、このことも話題になりました。
個人の改名が比較的容易にできてしまう台湾の現行の法制度と、改名にあまり抵抗感を持たない若年層が巻き起こした今回の「鮭魚之亂」、騒動の中心になった彼らを指し「鮭魚世代」と呼ぶようになったそうです。

準備中

横浜華僑総会

横浜市中区山下町126番地の1 中華大厦

TEL:045-641-8606

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FAX:045-663-1490